2012年07月19日
仁
巷で大評判の炉端“仁”!!
前々から気にはなってたんですが今回初めての来店。
店内は明るく清潔で活気もあり何かを期待させるオーラを感じる。
割と早い時間にも関わらずカウンター席やボックス席もほぼ埋まってて人気の高さに驚かされる!
見たかんじ半数は観光客か…
我々は奥の二人掛けのテーブル席を案内されビールと魚系のものをチラホラと注文。
どれも味付けが濃く甘味が強い!(*_*)
店の名物っぽくアピールされてた山香牛の炭火焼きやったかステーキやったか、これは旨かった(^-^)
焼き魚とかも食べたが山香牛がピカイチ。
逆に、これ以外は大したこと無かったけどなぜか魅力を感じてしまう店!不思議よなぁ。
大分の若草公園のとこにも同じ雰囲気の“仁”て店があるけど、姉妹店なんかしら…
前々から気にはなってたんですが今回初めての来店。
店内は明るく清潔で活気もあり何かを期待させるオーラを感じる。
割と早い時間にも関わらずカウンター席やボックス席もほぼ埋まってて人気の高さに驚かされる!
見たかんじ半数は観光客か…
我々は奥の二人掛けのテーブル席を案内されビールと魚系のものをチラホラと注文。
どれも味付けが濃く甘味が強い!(*_*)
店の名物っぽくアピールされてた山香牛の炭火焼きやったかステーキやったか、これは旨かった(^-^)
焼き魚とかも食べたが山香牛がピカイチ。
逆に、これ以外は大したこと無かったけどなぜか魅力を感じてしまう店!不思議よなぁ。
大分の若草公園のとこにも同じ雰囲気の“仁”て店があるけど、姉妹店なんかしら…
Posted by 戸枯 富美鴎 at
20:44
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2012年07月18日
うえはら
初めて来店したのは当時付き合ってた彼女の紹介で、二人で…
狭い急階段を上った先にはプレミア焼酎メーカーの旗や前掛けの飾り物が!
いかにも焼酎が売りです感満載のいでたち。
引き戸を入るとすぐのところに五席ほどのカウンターがドーン。
目の前のネタケースにはギッシリと食材が陳列されてます。
ヤキトリ・サカナ・野菜・色々と…
一見してプロの仕事とは思えないメニュー構成とネタの仕込み。
しかし圧倒される焼酎の多彩な品揃えと良心的な価格!!。
焼酎好きなオレは一気にハイテンション。
適当に料理を注文したが、どれも無難に旨い!
マスターやママとの焼酎談義も楽しくこの日は店をあとに…
待望の気のおけない店を見つけた気分でウキウキ!
これをキッカケに常連になることに…
狭い急階段を上った先にはプレミア焼酎メーカーの旗や前掛けの飾り物が!
いかにも焼酎が売りです感満載のいでたち。
引き戸を入るとすぐのところに五席ほどのカウンターがドーン。
目の前のネタケースにはギッシリと食材が陳列されてます。
ヤキトリ・サカナ・野菜・色々と…
一見してプロの仕事とは思えないメニュー構成とネタの仕込み。
しかし圧倒される焼酎の多彩な品揃えと良心的な価格!!。
焼酎好きなオレは一気にハイテンション。
適当に料理を注文したが、どれも無難に旨い!
マスターやママとの焼酎談義も楽しくこの日は店をあとに…
待望の気のおけない店を見つけた気分でウキウキ!
これをキッカケに常連になることに…
Posted by 戸枯 富美鴎 at
00:42
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2012年07月16日
ホテルニューツルタの横の居酒屋
第一発目は僕が初めて別府の夜をウロウロした時の話し。
たまたま泊まったニューツルタの横にあったオフクロ系の居酒屋。(今は潰れてます)
暖簾を上げて覗いてみると店内にはまだ客はおらず、一瞬考えましたが入ってみることに…
カウンター席に座ると女将らしきオバサンが愛想無く注文取りに…
こちらから愛想を振りまきながら『別府で初めて遊ぶんで名物なんかあったらお願いします。』
って言うと“鳥てん”と“りゅうきゅう”なるものをお薦めされ両方注文することに…
大分の方ならもうお馴染みですよね。
県外から来た僕には目新しいネーミングでワクワクしながら待ってると…
女将はずっと目の前に立って料理する素振りも無いので聞いてみると、料理は料理長がいてるとのこと…
(なるほど!)
ほどなく鳥てんが運ばれてきた〓
想像通りの鳥の天ぷら。
カラシ酢醤油につけてドーゾ〓と…
味もこれまた想像通り。
一応カラアゲとの違いをたずねてみると、衣に片栗粉を使わないのが鳥天らしい。
んで、決め手がカラシ酢醤油と!
ワカリマシタ(-。-)y-゜゜゜
続いて、りゅうきゅう。
刺身の合わせ醤油漬けですな。
アジ・さば・カンパチがあったと記憶してます。
これまた子供の頃からの定番のオカズやったんで、何んの感慨も無く美味しくいただきました。
その間、女将との会話は楽しかったんで生ビールが進んだなあ。
若い料理長も呼んで三人でワイワイと〓
味も人柄も地味な料理長に顔も着物も派手な女将でした。
(^-^)
たまたま泊まったニューツルタの横にあったオフクロ系の居酒屋。(今は潰れてます)
暖簾を上げて覗いてみると店内にはまだ客はおらず、一瞬考えましたが入ってみることに…
カウンター席に座ると女将らしきオバサンが愛想無く注文取りに…
こちらから愛想を振りまきながら『別府で初めて遊ぶんで名物なんかあったらお願いします。』
って言うと“鳥てん”と“りゅうきゅう”なるものをお薦めされ両方注文することに…
大分の方ならもうお馴染みですよね。
県外から来た僕には目新しいネーミングでワクワクしながら待ってると…
女将はずっと目の前に立って料理する素振りも無いので聞いてみると、料理は料理長がいてるとのこと…
(なるほど!)
ほどなく鳥てんが運ばれてきた〓
想像通りの鳥の天ぷら。
カラシ酢醤油につけてドーゾ〓と…
味もこれまた想像通り。
一応カラアゲとの違いをたずねてみると、衣に片栗粉を使わないのが鳥天らしい。
んで、決め手がカラシ酢醤油と!
ワカリマシタ(-。-)y-゜゜゜
続いて、りゅうきゅう。
刺身の合わせ醤油漬けですな。
アジ・さば・カンパチがあったと記憶してます。
これまた子供の頃からの定番のオカズやったんで、何んの感慨も無く美味しくいただきました。
その間、女将との会話は楽しかったんで生ビールが進んだなあ。
若い料理長も呼んで三人でワイワイと〓
味も人柄も地味な料理長に顔も着物も派手な女将でした。
(^-^)
Posted by 戸枯 富美鴎 at
16:04
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